笑顔になるために大切な6つのこと
人は変わる。
元々がなんなのかもわからずに。
最近あんまり笑わなくなったと言われる。
理由は、明確。
このブログを始めた時にも書いた通り、話す相手が減ったから。
販売職はしゃべることでお金をもらってるようなもん。
今は文字でしゃべる(パソコン)のがお仕事。
1年以上経ったいまでもそれはなかなか馴染まない。
だけど人と関わっていることに変わりはないのだから、このままじゃいけないこともわかってる。
本当はぐちぐちダラダラ話すのが大好きなんです。
でも、それじゃあダメだと無駄に真面目な部分がストップをかける。
きっとこの人がいなかったらわたしは今以上に使えないやつになってると思うから居てくれて良かったと思ってるけど。
でもねーーー、結局全部言い訳なんですよ。
わたしと同じような職種の人が全員ぶっきらぼうかってそんなわけない。
わたしが不器用なだけで。
受け入れ拒否が多すぎるだけで。
熱い人がいると途端に冷めてしまう性格も災いしているだけで。
少しずつ直していくために考えた6つのことを羅列してみる
1.3分以上悩むなら一旦やめる
ただしちゃんとその日のうちに終わるようにする。
多分そのまま5分悩んでも10分悩んでも結果は一緒だから。
2.口に出せることは出してみる
声に出した方が目で見るより頭に入ってくる、っていうのは別に記憶するための動作ではなく理解をする、という場面でも使えるはず。
口動かさないとね、顎関節症も酷くなるしね(ちょっと前に口を動かさなすぎて、すごい酷くなっちゃって口ほぼ開かなくなっちゃってやばかったことがある)
声が出せないなら口パクで。
得意ですし。よくコンサート中に口パクで歌ったりしてますし。
3.その先を妄想する
わたしがやっていることは全てこの先に待っている楽しいことのための準備なはずなのです。
まあもちろんこけたら全然楽しくないんですけど。
わたしだけでなく、見ている人も楽しい!って思われるようなイベントとかを考えているのに考えてる張本人が楽しいと思わなくてどうするの。
必死に作るだけ作って形だけは綺麗に見えても心がひとつも入っていない企画をつくったって何にも楽しくない。
だったらその先を見つめながら妄想したい。
もしかしたら文句が出るかもしれないけど、いいと言ってくれる人もいるかもしれない。
一人でもいいと言ってくれるものを作りたい。これは昔っから思ってること。
なんども思い出しては忘れ思い出しては忘れること。また思い出したよ。
4.自分勝手になってみる
5.自分だけが良いと思ったものを押し進めない
この、矛盾とも思える2つは1セット。
アイデアは自分勝手でないと出てこない。
自分勝手の意見が否定されてまた新しいアイデアが出てくる。
押し進めない、否定を着信拒否しない。
面白いと言ってもらったものは自信をもって磨く。
その繰り返しをしていけば、きっとそのやりとり自体がたのしくなってくるはず。
6.無理やり笑う
笑え!苦しいときでも辛い数だけ笑顔見せてよ
(中略)
自分のためじゃなくても誰かのために笑おう
喜んでくれた顔が与えてくれた力を
Smile Maker/NEWS
無理やり笑えばなんか楽しくなってくるよって相葉さんも言ってました。
お金を儲けないといけないこともわかってます。でも難しい。
でも、楽しそうにしている人のところに幸福の神様は回ってくるんだってさ。
まとまりがない文章になってしまいましたけど、とりあえず頑張りますってことで。
すいません久しぶりの投稿がこんなんで....
明日以降はまたどうでもいいけど書き残してみたい内容をがっつりかきますのでよろしくお願いいたします。